906名

基本機能(勤怠管理全般)

仕事の特性上、勤務時間に関するシフト変更が多く、各職員による申請の業務負担が大きかった。
また、勤務実績の可視化ができず、職員自身が状況を把握するのが困難だった。
さらには、職員数が大幅に増加してきたことから、本部による勤怠管理の負荷が高まり、大きな課題となっていた。

常に最新の実績を閲覧できることから、職員自身による勤怠管理の意識が向上しました。
おかげで、効率的な仕事の進め方を全社的に推進することが容易になったと思います。
また、社労士が監修している商品のため、労働基準監督署の意向に沿った対応が迅速で、安心感があります。
有休残数の管理も容易になり、総務担当者の負担を軽減できるなど、業務の効率化に役立っています。